2014年1月3日金曜日

プロジェクトマネジメントのスキル

システム系のスキルとして下記を紹介しました。

  • 要件定義(ビジネスモデル設計・機能一覧など)
  • 業務フロー作成
  • ユースケース作成
  • データ設計
  • テスト設計
  • プロジェクトマネジメント 
その中のここでは、 「プロジェクトマネジメント(PM)」について記載します。


各工程で何をするかを理解し、次へ進めるために何をすべきかを考えること

基本は人にお願いをするのが仕事です。
全体を見渡せるポジションにあるのがPMです。
また、企画者はプログラミングをしないことが多いので、どうすれば開発者が仕事をしやすいかを考えましょう。


具体的な方法はプロジェクトごとに異なってしましまいます。
なので、魔法の杖はないのですが、いろいろな思想を持っておくことが大切だと思います。
なので、いくつかの開発方法論の思想を取り入れるのが良いと思います。



アジャイルの思想を取り入れる

なんだかんだ言ってもウォーターフォール型で開発することが多いと思います。
しかし、IT業界の中でも特にネット業界は
  • 早くリリースする
  • あとで改善できる
  • 請負型ではないので厳密な工数見積もりが不要
という特徴があるため、アジャイルの思想を取り入れるべきです。

取り入れやすいアジャイルの特徴としては次があるかと思います。
  • ドキュメントは必要最小限にする
  • 修正を繰り返すことを良しとする
  • コミュニケーションを重視する
 XPとScrumの違い、までは踏み込まなくていいかと思います。


RUP(Rational Unified Process)の思想を取り入れる


RUPは設計ツールに依存する部分もあるので、細かい点はさて置きで良いと思います。
  • 必要な成果物を都度選ぶ
  • リスクが高いところからつぶしていく(リスク駆動)


EUP(EnterpriseUnifiedProcess) の思想を取り入れる 


RUPよりももう1つややこしいので、古いですが日本語訳を紹介しておきます。
知っておきたい思想としては、システムリリースをすればそれで終了ではなく、
  • 稼働フェーズ(運用)
  • 引退フェーズ(サービス終了)
があることを意識しましょう、という点です。



おススメ本


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